『飼い犬勇者と魔王の城』の体験レビュー！超むっちむちのドットアニメ集

『飼い犬勇者と魔王の城 』とは

「飼い犬勇者と魔王の城」はただただサキュバスに搾り取られるだけのシミュレーションゲームです。

捕らわれて淫紋を刻まれた勇者が、サキュバスにステータスを分け与えるため魔王城を探索するというストーリーになっています。勇者は自分で歩くこともできないため、サキュバスに常に抱っこされています。おんぶにだっこ状態で精液を垂れ流すだけの勇者は文字通り「飼い犬」ですね。

作品概要

制作は「ディーゼルマイン」

今作品を制作をしたのは、もはや説明不要の超人気サークル「ディーゼルマイン」です。
ここ最近は特にドットアニメへの力の入れようがすごく、どんどんクオリティが上がってきているような気がします。

ディーゼルマインにはシコリティの高いM向け作品が多いので、ぜひこちらの記事もあわせて参考にしてください。

【M男向け】『ディーゼルマイン』のおすすめ逆レイプ作品11選！

『飼い犬勇者と魔王の城』の体験レビューと口コミ

それではレビューに移らせていただきます。「ゲーム」としての内容は多くないないので、サクッと語っていきます。

ざっくりとした体験レビューは以下の通りです。

それでは詳しく掘り下げていきます。

抜きゲーらしい実用性だけに特化したゲーム性

主人公である勇者(ショタ)は精液の製造だけに全ての能力が変換されるよう改造されており、自分一人では歩くことすらままなりません。つまり、戦闘などの要素は一切無いということです。ちなみに、プレイヤーが操作するのは「勇者を抱っこしたサキュバス」です。

このゲームでできることはサキュバスに話しかけて搾精されることだけです。しかも、ファストトラベルもできるので常に回想モードみたいなものです。

クリアするだけなら1時間もかかりません。ただ、オカズとしての実用性が素晴らしいので、クリア後も何度もゲームを起動することになるでしょう。

大きいドットアニメが素晴らしい

ドットアニメと言えば、「引いたところからの視点でキャラが少し小さい」というのが難点でしたが、今作は常にドアップの視点で余すところなくむちむちなドットアニメを堪能できます。アップでもドット絵が綺麗なのは流石のディーゼルマインです。

自動進行で勝手にループしてくれるため、オナニーに集中できるのもありがたい点ですね。また、プレイアブルキャラクターも5人居るため、ステージ毎に様々なシチュエーションがありプレイヤーを飽きさせません。

ひとつだけ不満点を挙げるとするなら、キーの設定変更ができないことです。一部イベントシーンはキーを押さないと進行しないのですが、私は左手で息子を握る派なので、決定キー(Zキー)を右手で押さないといけないのが不便でしたね。

男の夢！大きなおっぱいとお尻に埋もれて射精！

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このゲームの登場キャラクターの9割はダイナマイトボディな女の子です。「ONE PI〇CE」なんて目じゃないくらいの大きなおっぱいとお尻です。複数人のプレイだと何が起こってるか分からないくらい肉の圧がスゴイです（笑）

好みが分かれるところだと思いますが、巨乳・巨尻・巨女が好きな人にはかなり刺さると思います。(全体的にサイズが大きいサキュバスも居ます)

本番は比較的少ないですが、その分おっぱいやお尻、脇ズリが多くありますが、そのどれもが肉に挟まされるようなプレイとなっています。とにかく女の子の肉に埋もれたい人には夢のようなゲームですね！

【まとめ】ゲームというよりドットアニメ集

「ゲーム」としては0点ですが、「ドットアニメ集」としては100点満点の作品といった感じでしょうか。

「とにかく抜きたい！」、「むちむちな女の子に埋もれたい！」という方はぜひプレイしてみてください！

他にもサキュバスに関するオススメ作品を超厳選してまとめていますので、よろしければご覧ください。

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